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2026.02

【第11回】市販品+アレンジで簡単ごはん

レトルトの牛丼で具だくさんうどん

レトルト食品を活用!!

 

 

糖尿病の食事療法では、無理なく続けられる工夫がとても大切です。その一つとして、レトルト食品を上手に活用する方法があります。

 

レトルト食品には、カレー、煮物、スープ、パスタソースなどさまざまな種類があり、常温で保存できるものが多いため買い置きしやすく、体調が優れない日や忙しいときにも役立ちます。また、冷蔵タイプや冷凍タイプのレトルト食品は、電子レンジで温めるだけで手軽に温かい料理ができるため、食事作りの負担を減らしてくれます。いずれも封を開けて温めるだけ、またはそのまま使えるものが多く、料理が苦手な方やけがなどで手先が不自由な方でも、簡単に用意できるのが大きなメリットです。血糖管理には「主食・主菜・副菜」をバランスよくそろえることが重要ですが、レトルト食品を使うことで主菜や副菜を手軽に補うことができます。

 

さらに、レトルト食品に野菜やきのこ類を加えると、栄養バランスが一段と整います。例えば、レトルトカレーやスープに冷凍

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