連載

2026.03

【第6回】低山登山へのいざない

世界文化遺産・熊野古道を歩く

左/馬越峠の石畳 右/便石山(象の背)からの景色

 

2004年に熊野古道(紀伊山地の霊場と参詣道)が世界文化遺産に登録されて20年以上がたちました。熊野古道は熊野三山(※)へ詣でる巡礼道のことで、三重県、奈良県、和歌山県に及ぶ紀伊半島南部には、6本の古道があります。今回ご紹介するのは、伊勢神宮から熊野へ続く伊勢路の一つ「馬越峠」(まごせとうげ・325m)道。美しい石畳を歩く、世界遺産登録区間2.2㎞を含むコースです。

 

※熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社のこと。

 

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