特別企画2

2026.01

運動療法に欠かせない 動けるカラダと 動きたくなるココロ

はじめに なぜ運動が続かないのか、その答えがここにあります!

 

糖尿病の治療の一つに運動療法が重要であることは、皆さんもよくご存じでしょう。しかし、「運動しなければ」という義務感が、かえって心理的な負担となり、続かないのが現実ではないでしょうか。

そこでご紹介したいのが、行動変容の心理学で効果が実証されている「if-then プランニング(実行意図)」という手法を活用した、新しい運動習慣の作り方です。これは「もし○○したら、ついでに△△する」という形で、個々の生活パターンに運動を自然に組み込む方法です。

 

 

科学が証明する「if-thenプランニング」の意義7

 

❶認知的負担の軽減

 

この手法を用いると、「いつ・どこで・どんな」運動をするか、毎回悩む必要がなくなります。日常の行動に結び付ける

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