連載

2026.09

【最終回】低山登山へのいざない

多彩な大台ケ原を歩く

正木ケ原の白骨林(左)と大蛇嵓(右)

 

最終回は日本百名山、三重県の最高峰「日出ケ岳」(ひでがたけ・1695m)と大台ケ原です。奈良県との境、吉野熊野国立公園の特別保護区にあります。

 

日本屈指の豪雨地帯のため天気が変わりやすく、霧の出現が多い山です。大台ケ原ドライブウェイ(※)の終点に駐車場(1570m)や大台ケ原ビジターセンターがあり、ここが登山の起点となります。

 

東大台側に整備された周遊コース(約9㎞/約4時間)には随所に解説板が設置され、大台ケ原の自然について学べます。コース周辺はクマの目撃例があり、見通しのわるい山道はクマ鈴を鳴らして歩きました。

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