連載

2026.04

【第1回】足を守る

「爪」のトラブルにご注意を!

この連載では、足を守るために必要な基礎知識から自分でできるケアについてお伝えします。第1回は、歩く・立つといった日常動作に大きな影響を与える爪を取り上げます。爪が「切りにくい」「痛い」など、困り事はありませんか?

 

 

なぜ「足の爪」にトラブルが起きるのか

 

 

糖尿病のある人は、末梢(まっしょう)神経障害で足先の感覚が鈍くなり、爪の変形や痛みに気付きにくくなります。また、血流障害によって爪が割れやすく、伸び方が不均一になることがあります。

さらに、免疫力の低下により爪白癬(はくせん)などの感染が起こりやすく、これが爪の厚みや変形の原因にもなります。

これらのことから、糖尿病のある人は爪のトラブルが進行しやすく、悪化にも気付きにくいため、注意が必要です。

 

 

「足の爪」とは

 

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