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2026.07

【第4回】足を守る

正しい靴の選び方

夏は、サンダルや靴底が薄い履物で過ごす機会が増えます。これらは涼しくて快適ですが、足を守る機能が乏しいサンダルなどは、糖尿病のある方にとって思わぬけがや感染のきっかけになります。今回は、サンダルの危険性と夏の靴の選び方、足のサイズの測り方を紹介します。

 

 

夏のサンダルの注意点

 

 

鼻緒で指の間が擦れて水ぶくれや傷ができる、爪先がむき出しでぶつけたり踏まれたりしてけがをする、かかとが固定されず不安定で転倒する——。サンダルは、こうしたリスクが高い履物です。素足で履くと汗や湿気で蒸れ、白癬(はくせん)や細菌感染の元にもなります。やむを得ず履くときは、短時間にとどめ、足の甲を覆い、かかとをベルトで固定できるストラップ付きを選びましょう。そして、必ず吸湿性の良い靴下を併用してください。ビーチサンダルやかかとのないミュール、底が薄く硬いサンダルは普段履きにするのを避けましょう。

 

 

足のサイズを

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