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2026.05

【第2回】日常と“もしも”を結ぶ非常食レシピ

パックごはんで即席雑炊

量を調整しながら普段の食卓に組み込む

 

 

パックごはんは、非常食の中でも備えている方が多い食品です。量も1パック150g、180g、200gなどがあり、白米、もち麦入り、雑穀米などのタイプが選べます。温めるだけで食べられる手軽さは、災害時の大きな安心につながります。

一方で日常では「使う機会が少ない」「量が多い」と感じ、棚にしまったままになりがちです。「ローリングストック」の考え方では、パックごはんも日常の食事に組み込み、使った分を補充していきます。普段から食べ慣れておくと、温め方や器の用意、どんなおかずと合うのかが分かり、非常時の迷いが減ります。

 

糖尿病のある人は主食量を意識するあまり「1食1パックは多いのでは」と不安になるかもしれませんが、「1パック=必ず一度に食べ切るもの」ではありません。半量を使い、残りは次の食事にとっておく、または雑炊やおかゆ風にして水分でかさを増やすことで、量を調整しやすくなります。具材に卵や豆腐、冷凍野菜を足すと、少ない主食でも満足感が出やすいでしょう。

 

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